2010年03月28日

第5章:水都・大阪 アクアライナー【by よっさん】

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■大阪ビジネスパークから私は大阪城公園へ。
 そこから水上バス「アクアライナー」に乗船。午後二時発の便でした。
乗り場には、カップルや団体さん・外人さんなどが乗船を待っており、なかなかに盛況のよう。アナウンスがあり乗船場まで行くとアクアライナー2隻が下流から向かって来て接岸。

 船から10人位が下船してきて、いよいよ乗船。船の中に。船の係員にチケットを見せると「こちらです。」と案内される。席は進行方向向かって左側の窓側。席の列番号は10。私の隣には誰も座らず前にも誰にもいない。 私の後ろにはカップルが座り、その仲の良さにあてられる。(この事については、また改めて書きます)

 通路を挟んだ反対側には陽気な団体さんが、前の方には外人さんが。乗船率は大体60パーセント位でしょうか。

 乗船が終わり、いよいよ出航。一時間の水都・大阪を体験する旅へ。
 いや、すごい良かったです。東京にも両国から乗れる水上バスがあり、一度乗船した事がありますが、どちらが素晴らしいかと聞かれれば断然、大阪です 東京は、ただ川の上を走り、見える景色はなんの特徴もない漠然と続くビルの姿。景色にメリハリがないというか無感動のまま浜離宮へ。

 大阪は、まず川が広く綺麗であり川上にかかる橋も近代的なもの、歴史的なものなど橋の表情が豊かである。低層なビルもあり、超高層ビルがありで街並も表情が豊か。一番感動したのは旅も終わりに差し掛かったあたり。

 大阪ビジネスパークがクリスタルタワーを先頭に見え始めた時。水上から見る大阪ビジネスパークも一味違い、迫力がある。そして美しい。低い位置から見ると建物の向きがしっかり揃っているのが分かり、その素晴らしさが分かる

 大阪アメニティパークも良かったし、大阪市役所、そして遠方から見る中之島のビル群。大阪市立中央公会堂・府立中之島図書館も素晴らしかった。
 天気が抜群に良かったので大空に景色が映えたのも良かった。

 アクアライナー自体も良く出来た船で快適でした。係員も親切でした。船内も賑やかでしたがウルサイという感じではなく大変に良い感じでした。

 ただ船内で買い求めた缶ビールが350ml缶で400円というのはちょと高いかな。まあ、係員さんが大変に親切で、いろいろと気を遣い、ゴミが出ればすぐに回収してくれたり。それを考えれば納得かな。
 季節をかえて、また乗りたいです。桜の季節は満員になるのも納得です。

 大阪は素晴らしい景色を持っていますね。羨ましいです。いつまでも素晴らしさが続くことを願ってやみません。

■大阪より京都へ行けば
 今回の旅行で、大阪から京都へ足を伸ばしました。

 上阪感想記の、その2で書きましたが阪急・梅田駅まで行った私はそのまま特急で、河原町まで。

しばらく京都を歩き、帰りは京阪・四条駅から淀屋橋駅行きの特急(もちろんダブルデッカー車)で京橋へ。その後、大阪ビジネスパークへ行ったわけです。

 で、京都を歩いた感想。 「京都は田舎。」 流れている空気が大阪とは全然違う。良く言えば「のんびり、まったり」
悪く言えば「田舎臭い、土臭い」

 人によって当然感じ方は違うと思う。だけども京都の人が大阪の事を毛嫌いし、自分達が大阪の人達よりも上だという意識を持つ事が街を歩くと、どうしても理解出来ないのです。はっきり言うとオコガマシイ。

 で、「小京都より古都」に繋がります。
 京都は各地域の「小京都」を馬鹿にしている、というのは関東でもラジオのネタになるぐらいに有名な話ですが、私は古都として中途半端な京都より世間一般で「小京都」と言われている各地域の方が余程、風情があると思います。

 SIさんのおっしゃるとおりで、「小京都」という言葉は「京都」が上で各地域の「小京都」が下という、「東京」が上で各地域が下という構図とまったく同じですね。
 そして各地域の「古都」を小京都と言って悦にいる「京都」はむしろ可哀想だと思います。裸の王様というか・・・滑稽というか・・・
(平成18年12月5日作成)


posted by 松村和弘 at 09:19| Comment(0) | 上阪感想記:1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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