2010年03月29日

第5章:大阪湾岸夜景

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大阪での昼のラジオ放送の人気番組はなんですか?

 こちら東京のAMラジオでの人気番組に、TBSラジオで 1時から 3時30分まで放送している「ストリーム」という番組があります。

 パーソナリティは、女性が松本とも子さん、男性が大阪出身の小西 克哉さん。大変にテンポの良い聞き易い番組です。

 この番組の人気コーナーが「コラムの花道」。毎日日替わりで、コメンテーターが出演し、水曜日は大阪でも大活躍の勝谷 誠彦さん。この人が出ると聴取率があがると言われるほどです。

 で、長々と書いてきたのは、ここからが本題。
 去年のクリスマス直前に、自称・夜景評論家と言われる方が「コラムの花道」に出演し、その方が日本で一番綺麗な夜景として選んだのは「生駒の山から見る大阪の夜景」。日本で二番目は、りんくうタウンの「りんくうゲートタワーから見る夜景」。いずれも大阪が関係しています。

 今回は、そのいずれも旅程の関係で見に行く事が出来ないので、松村さんが「OTF画像サロン」で紹介されていた「阪神高速湾岸線」からの大阪の夜景を見てみようと、まずは大阪・関西国際空港へ。そこから神戸・三宮行きのバスに乗車しました。

 6時35分、関空発神戸・三宮行き。乗客は私を含めて10人ほど。

永遠に続くかと思える海上橋を渡り、バスは阪神高速湾岸線に。道路を走る車の数は、かなり多く大阪の活気を感じる。

 7時6分。南港のWTCが左側に見えてくる。そろそろ大阪都心部が見えてくる頃だと手元の地図を確認する。
 7時7分過ぎ、右側に赤い航空標識灯を点滅させているビル群が遠方に見える始める。自分の想像以上に距離が離れてはいるが、はっきりと見える。
 それも、ものすごい数が。

 ああ、これが大都市でなくてなんであろうか。大大阪の威容でなくてなんであろうか。都市の役割の一つ、人と情報の集積を担う超高層ビルが、これだけ密集している都市が東京以外にあるだろうか。

 大阪は、その街の中を歩いても楽しい。そして外から見ても楽しい・綺麗な街。大都市。こういう街は、そうはないのでは。

TBSは、テレビはまったくといっていいほどダメダメな放送局ですがラジオは見るべきものが多いです(ラジオなのに見るべきとは、これいかに)。
 このストリームと言う番組は、昨年の12月の聴取率週刊(スペシャルウィーク)で東京のラジオ局の同じ時間帯の番組の中で、一位を取りました。

 徐々に支持を広げていて、20年間続いてきた他局の裏番組が終了に追い込まれるほど勢いがある番組です。
 特に大阪出身の小西さんが素晴らしい。ニュースなどは大阪人らしく公平に冷静に物事を分析し、わかりやすく解説してくれる。

 相方の松本さんと番組を進行する時は、これまた大阪人らしく明るく人を楽しませながら、状況に応じて臨機応変にバランス感覚を取りながら放送を進める。
 そして大阪に対しても愛情がある。

 大阪が客観的に見て、馬鹿にされている・誤解されかねない時などは、「それは違う」とハッキリと意見を述べる。
真の大阪人の見本のような人です。真の報道陣と言える人です。

 松村さん、ビル群は見えたのですが窓に明かりがほとんど無くて、赤い航空標識灯が点滅するのが、やたらと強調されて見えました。もっとも、それが非常に綺麗で印象に残った感はあります。次はオフィスに煌々と明かりが灯っている時に見てみたいものです。

(平成19年4月14日作成)


posted by 松村和弘 at 11:32| Comment(0) | 上阪感想記:1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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