2010年03月29日

「夏 情熱の大阪・燃ゆる大阪」:07.7【天神祭】

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〜天神祭りを控えた大阪天満宮〜

※天神祭 ウィキぺディアより一部抜粋
 
【天神祭】
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つ。また、四天王寺別院の勝鬘院愛染堂の愛染祭、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つ。期間は7月24日〜25日である。特に、25日は、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、夜には奉納花火がある。大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿より火と水の祭典とも呼ばれている。他に鉾流神事(ほこながししんじ)、陸渡御(りくとぎょ)などの神事が行われる。24日宵宮、25日本宮。

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 明日25日(水)、天神祭の本番となります。
 私は天神祭を見た事が無い。だけども「水都・大阪」らしい船を使った祭りだとは知っている。そして、それは航海安全の神様を祀っている全国の住吉神社の総本社・住吉大社がある大阪らしい祭りだとも思うのだ。
 そして非常に印象に残っている天神祭での言葉がある。
 それは「大阪締め」。
 大阪へ来た時に、宿泊したホテルのテレビで近畿を紹介するチャンネルにて天神祭を取り上げていました。

 そこで、出てきたのが「大阪締め」。

 「打ーちましょ」 パンパン
 「もひとつせ」  パンパン
 「祝うて三度」  パパンパ

 これを天神祭で何回も男衆がしていた。何とも威勢がよい格好が良い締めである。
 また、何時だったか着物を着た女性達が同じように「大阪締め」をしているのをテレビで見た事がある(恐らく大阪証券取引所の年末の締めだったと思う)。こちらは、何ともゆったりとした女性らしい可憐な締めであった。

 東京での締めだと「三本締め」が有名だが(時代劇・銭形平次で有名になりましたね)、こちらは男性・女性どちらがやっても「威勢の良さ」しか出ない。
 ここに「大坂」と「江戸」の差を私は感じる。もっと言えば「なにわ言葉」と「江戸言葉」の違いにあるのではないかと思うのだ。
 大阪の言葉は老若男女を問わずあらゆる場面で言葉が力を持つ。
 そこに大阪の力を私は見る思いがするのだ。

 ちょっと話が逸れましたが、16日(月)の祝日に家に帰る前に最後の大阪見学として大阪天満宮を選びました。
 その理由は、天神祭の直前であり、どんな雰囲気かと祭りの前の高揚感に満ちているのでは、と期待して行ったのです。

 JR京橋からJR東西線にて二駅で最寄駅の大阪天満宮駅へ。
 小雨が降ってるような止んでいるような微妙な天気の中、歩いて行く。

 大阪天満宮の表門に近づいていくと徐々に賑わいがざわめきが伝わってくる。門では日章旗の取り付けなど準備を行っている。
 境内に入ると、そこかしこで準備をしている。
 まだ祭りまで時間があるせいか、本格的な準備ではないのか、あるグループは櫓を組んだり倉庫から資材を引っ張りだしたり、としている。
 また、あるグループは茶を飲みながら談笑している。

 祭りの前の軽い興奮。何とも言えない軽い緊張感。
 これから祭りが近づくと、どんどんと興奮と緊張感が高まっていくのだろう。そして祭りの本番で、きっと一挙に爆発したように興奮と緊張が弾けるのだろう。

 是非、水都・大阪に相応しい祭りの本番を見てみたいものだ。
 来年の7月25日は金曜日だ。無理してでも大阪まで天神祭りを見に来てみようか。そんな事を考えた大阪天満宮での体験でした。



posted by 松村和弘 at 16:37| Comment(0) | 上阪感想記:1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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