2010年05月24日

橋下新党が初陣勝利…「大阪都」構想に弾み

大阪市議補選、橋下新党が初陣勝利…「大阪都」構想に弾み
(2010年5月24日 YOMIURI ONLINE引用)

 大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の初陣として注目を集めた大阪市議福島区補選(欠員1)は23日投開票され、維新の会の新人で会社役員、広田和美氏(46)が、民主、自民、共産各党の候補ら新人4人を大差で破り、初当選した。組織力で劣る広田氏だったが、橋下知事が連日街頭に立って府市再編による「大阪都構想」の必要性などを訴え、支持を広げた。今後、大都市制度の見直し論議が加速するのは必至で、地域政党が全国で活発化する可能性も出てきた。

 投票率は40・42%で、2007年統一地方選の前回(42・79%)を下回ったが、補選では2〜3割台の近年の水準を上回った。

 参院選が迫る中、既存政党側は「前哨戦」と位置づけて国会議員を次々投入する異例の態勢で臨んだが、及ばず、既存政党に対する有権者の不信が表れた格好だ。これで同市議会(定数89)の維新の会市議は2人となり、来春の統一地方選で同会が目指す、府議会や大阪、堺両市議会などの過半数獲得に弾みをつけた。

 選挙戦では、都構想の是非が争点になった。橋下知事は告示後、同構想を改革の象徴として、「改革を断行できない既存政党との戦い」と訴え、無党派層だけでなく、民主、自民支持層なども取り込んだ。

 選挙中、橋下知事に対し、複数の首長から地域政党の相談があったといい、首長主導の地域政党が各地で誕生する機運もみられる。

 当選確実の報を受け、橋下知事は滞在先の松山市内で「政党の看板に頼っていては有権者の支持を得られないことが、はっきりわかった」と述べた。

 大阪市議福島区補選 確定投票
当8,491広田 和美諸新
 4,871山田みのり共新
 4,296太田 晶也自新
 3,325国本 政雄民新
   154上畑 俊治諸新

(2010年5月24日 読売新聞)

   ◆   ◆   ◆

注目の市議補選ですが、悪天候のなか初陣を飾ることができ、安堵にたえません。
大阪市民は大阪都構想にGO!、平松市長にノーの回答を出した結果です。
大阪都構想実現の第一歩ととらえており、長い道のり、高いハードルにくじけず心を引き締めて前進してほしいと思います。
とりあえず、大阪市長との会談なども予定されており、どう変化するのか、注目されるところです。




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posted by 松村和弘 at 11:15| Comment(0) | 橋下知事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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