2010年06月14日

07年冬クリスマス・幸せな灯りが灯る大阪へ

上阪感想記(よっさん):07年冬クリスマス・幸せな灯りが灯る大阪へ

22日(土)から24日(月)の三連休の間、大阪へお邪魔します。
 きっかけは大阪の事をMatsumuraさんと同じように熱心にブログに書かれているゴリモンさん(ブログ名は『ゴリモンな日々』です)が23日に忘年会を開催するとの事で、今年最後の上阪を大阪に関係する人達と過ごすのも一年の締めくくりとして最高の形かと思い、参加を申し込んだ次第です。

 しかしながら師範も走る‘‘師走’’という忙しい時期。万が一の事態に備えて行き帰りの飛行機のチケットは自由に発着の時間や大阪の空港であれば発着の空港も自由に変えられる「シャトル往復運賃」での申し込みをしました。
 
 さてはてどうなりますやら。今から楽しみです♪


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華やかなりし大阪
  〜クリスマスイブの大阪は灯り明るく大賑わい〜
 
 24日(月)クリスマスイブ。私は大阪に居た。
 考えてみれば生まれてこのかた、クリスマスイブを関東以外で迎えたのは初めてである。
 隣には素敵な女性が・・・、とはいかなくて残念ながら一人であるのが些か寂しくはあるが、なに、大阪の街歩きをするなら一人が気楽さ、と強がる私である。

 当日は色々なところを見てきたのですが、やはり一番最初に触れなければならないのは御堂筋である。
 午後4時過ぎに南海難波駅に降り立った私は、御堂筋へと足を向けた。
 
 改札を出て、コンコースを歩くとそこからもの凄い人出である。
 なんばパークスへ向かう人、御堂筋方面へ向かう人、左右へ向かう人の波が途切れることなく続く。
 難波から心斎橋へは歩道を歩く事が困難と感じる程であった。
 心斎橋界隈は高級ブランド街であるが、各店舗は人の出入りが引っ切り無しで幸せそうなカップルが店内で品定めに余念がないようだ。
 この御堂筋沿いの高級ブランド街は、前にも書いたが非常に買い物がしやすいという親しみやすさがありながら高級感もあるという素晴らしい場所となっていると思う。これには銀座は劣るとさえ思えるのだ。大阪らしい場所だと言える。
 そして何と運の良い事か、私が大丸心斎橋店の前を通りかかった時に壁面のイルミネーションが点灯したのです!!!
 何という偶然、いや偶然ではなく大阪は私の為に素敵なプレゼントを用意してくれたのだと、素直に思える。

 暫し見惚れる。この建物はこの場所に建ってから何十年も存在し、何十回もクリスマスイブを過ごしてきたのだ。大阪の生ける証人とも言えるだろうか。
 戦前の大大阪時代、暗雲立ち込め自らも被災した戦中、万国博覧会が開かれた戦後の絶頂期、一時の大阪の後退、そして今再びかつてのような輝きを取り戻そうという大阪を大丸心斎橋店は見続けてきて、そしてこれからも見続けるのだろう。願わくば未来永劫、幸せを育む場所として存在してほしい。
 その感情は爺ちゃん婆ちゃんに長生きしてほしいと願う気持ちと似ているような気がする。それだけ感情移入が出来る建物である。


そして再び歩き始める。車道は車で埋め尽くされ上空には報道のヘリが何機も飛んでいてホバリングする音が響く。華やかなイルミネーションにヘリと車の音が混ざり合い人々の楽しそうな話し声が聞える。
 大都会・大阪のクリスマスである。圧倒的な迫力と幸せをもった大阪のクリスマスである。

 御堂筋も本町から淀屋橋にかけては純然たるオフィスビルが続き人出は少なくなる。少し歩道の照明が暗いのが気になる。
 この時期ならイチョウ並木も葉が落ちているのだから、そのイチョウ並木にイルミネーションを取り付けるのも一興ではないだろうか。
 
 淀屋橋の辺りから人出が急激に増えてきた。雑踏警備にあたる警官やガードマンの姿が目に付く。
 何だろうと思い淀屋橋を渡り始めて「あぁそうか」と気がついた。

 そう中之島がライトアップされていたのだ。淀屋橋の上から見ると大阪市役所の脇の並木が美しい青色でライトアップされいる。その並木に向けて人が吸い込まれていく。カメラで撮影する人もいっぱいいる。市役所前のクリスマスツリーで記念撮影をする人もいる。外人さんもたくさん来ている。
 実に綺麗で賑わいがある場所となっていて反対側の日銀大阪支店も控えめながらライトアップされている。
 暫し眺め、心に刻み込んで「また来るよ」と心で呟き淀屋橋駅へ。
 
 目指すは阪急梅田駅。そこから宝塚線で蛍ヶ池駅へ。大阪モノレールで大阪国際空港へ向かうのだ。
 そして地下鉄から降りて阪急梅田駅へ向かう途中のホワイティうめだの人出の多さに最後の驚きを感じ大阪を後にした。

クリスマスイブの大阪、それは綺麗で賑わいと幸せに満ち溢れた場所でした。

※編集の都合により季節はずれの記事になってしまいました。



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posted by 松村和弘 at 20:58| Comment(0) | 上阪感想記17 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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